11月5日
GacktさんがFF作品のダージュオブケルベロスに登場するそうです。
彼がゲームに登場するのはこれで二度目ですね。
これで晴れてコナミとスクエニを股に駆ける男となりました。
そういえばもしもバトンというものがまわってきて解答しました。面白くない解答ですが一応掲載。誰からかは言いません。
1:理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。
待て、これは孔明の罠だ。
2:歩いていたらサインを求められた。
Qtaro Kujoと書きます。
3:引き出しからドラえもんが出て来た。
どう見てもトンチャモンです。
本当にありがとうございました。
4:殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。
地下十二階で腐ったパンを食べて死亡。
5:見知らぬ大富豪に遺産を遺された。
しかし負の遺産。
6:初対面で「B型?」と聞かれた。
「いいえ、私はB型ではありません。でも、トムはB型です」
「トムはどこにいますか?」
「トムは今公園にいます」
「あなたはトムですか?」
「いいえ、私はタカシです」
7:預金残高が増えていた。
給料日の後って普通に増えていませんか?
8:カモシカの様な脚にされた。
「広小のカモシカって言われてるんだから」
「それは足が速いやつの呼び名だろ」
9:前に並んでる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ!」と
「どうしてそんなこというのかな圭一君?りすなは味方だよ?だよ?あはははははははははははははは」
10:「犯人はあなたです!」と言われた。
あなたを犯人です。
11:鏡を見たら目がヤギ目になっていた。
ああもう、私は前から言ってるでしょ!
私はヤギ目じゃ無いって。
12:尻の割れ目が消えた。
ぎゃーーー
起きた途端に何この激痛―!?
穴あく穴あくお尻に穴があくーーーーーー!!
13:偶然手に取った本の主人公が明らかに自分だった。
背表紙を見てみると、そこにはこう書かれていました。
14:モナリザがこっちを見ている。
仲間にしてあげますか?
はい
→いいえ
15:ネクストランナー
ネクストランナー厨はお帰り下さい。
11月11日
朝方病院へ行って帰ってから眠り、起きたら11時過ぎていました。
これで、後期の単位を半分以上を落とすのが決定したことになります。
私の父も単位が足らなかったため先生に頼み込んでなんとか卒業させてもらったという大学生だったので、もはや血統なのかもしれません。
そういえば、私は浪人したのですが、私のいとこも浪人生活を送っていました。
どうやら私の家柄は大学と相性が悪いようです。
最近気分が沈んでいるときが多いために日記の行進がおろそかになっています。
そういうときに限って、飲み会の幹事が「この飲み物誰のですかー?あ、俺のだ!」
とボケをかましたり、バイトの先輩が、
「ウヘヘ…お嬢ちゃん今どんなパンツはいてんの?」
といった電話をかけてきたりしました。
もったいないと思ってしまう…
11月14日
ついに後期の単位を全部落とすことが確定しました、りすなです。
昨日あたりからにうつ病が悪化し、部屋から出るのも困難になってきました。惨めな話です。
病院でもらった、薬も全然効きません。
「ジ・サ・ツ♪ジ・サ・ツ♪リ・ス・カ♪リ・ス・カ♪」
そういえばリスカとりすなって響きが似ています。
リスカくらいでは人間そうそう死ねないのは有名な話です。切腹も腹を切った後に介錯によって死ぬわけですから、人間というものはなかなか頑丈です。
とりあえず、ヘルメットがあれば即死にはなりません。(byシャア)死にたくないなら常に被っておきましょう。
11月25日
22日は誕生日でした。
誕生日の前日に遊びに来た友達が、犯人に丸印をつけた金田一少年の事件簿の単行本をプレゼントしてくれました。
こちらのよし、みんなきけ劇場のパクりですが、実際にこんなことやる人間はそうそういないのではないでしょうか。
木曜日に精神科へ。
予約していたのに一時間ほど待ちました。
どうやらお医者様は何度も私の名をアナウンスで呼んでいたらしいのですが、私は頭を抱えていたので耳に入らなかったようです。
診察後、処方箋を書いていただき、薬を薬局で買って帰宅。
なんか処方箋を書いてもらうだけで1000円以上のお金を払っているのだと思うと自分は贅沢だなあ、と思います。